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ワンガリ・マータイ

ケニア出身。ナイロビ大学で生物分析学の博士号を取得し、1977年に同大学初の女性教授に就任。ケニアをはじめとするアフリカ大陸全土で植林活動「グリーンベルト運動」を開始し、貧困問題や民主化、持続可能な開発の推進に積極的に取り組む。2002年に国会議員に初当選、翌年に環境副大臣に就任。2004年には環境分野で初、アフリカ女性としても史上初となるノーベル平和賞を受賞。2005年の来日の際、日本語の「もったいない」という言葉に感銘を受け、環境問題を考えるうえで重要な概念として国際的な議会などで紹介。日本で「MOTTAINAI」キャンペーンが展開されるきっかけとなった。